穏やかな日々を

2024.5.30

桜が散り、ライラックの咲く初夏となりました。新型コロナウイルスも5類に変わり、ケアハウスも今年からボランティアドックの受け入れ、外出や外泊、書道や音楽療法のボランティアの再開など、徐々に以前の生活に戻って来ています。

 入居者の皆様も年を重ね、さらに新型コロナウイルスの流行による自粛期間を経て、筋力の低下や物忘れが多くなってきており、日常生活動作の低下がみられています。そこでポプラ東苗穂では、今年の4月から個別機能訓練を取り入れることにしました。

 個人の病状や性格を把握した上で、訓練内容が現状に合っているか実施しながら、訓練内容を考えています。進んで訓練をされる方もいれば、訓練に消極的な方もおり様々ですが、当施設で穏やかに1日でも長く過ごすことができるよう、介護職員と共にチームとしてアプローチしていきたいと思います。


看護師 西山 馨子
穏やかな日々を