コロナ禍であっても何か楽しい事はできる!

2022.11.1

ホワイトキャッスルは、平成7年8月1日開設で28年目を迎えました。前施設長から襷を受け渡され、第三走者となり4月から走り始めたところです。

五十嵐 貴則(いがらし たかのり)と申します。今後ともよろしくお願いいたします。

「コロナ禍であっても何か楽しい事はできる!」という職員の熱意と対策でなんとか乗り切って参りました。その中の行事の一つに、過去3年程のハロウィン(仮装)の写真を紹介いたします。

仮装したお面というマスクの下には、当然不織布マスクも着用しており、これは“2重マスク”となるのでしょうか!(笑)感染対策は欠かせません。前施設長定番の「ダレ?男爵」も今となっては絶版です!私も試行錯誤しながら毎年仮装しております。

最近は、三遊亭円楽師匠、アントニオ猪木さんなど、著名人が他界され悲しいニュースが伝えられました。御二人が国民に与えた功績や影響は、これからも決して忘れることはないと思います。御二人に共通しているのは何かと考えると、人に勇気や希望を与え元気にさせてくれる「笑い」でしょうか・・・

これからも変わらずに、ホワイトキャッスルの目標の一つでもある「生活に喜びを実感できるように、夢や希望を叶える支援をしよう」とあります。目標から逸れずに、職員一丸となって法人の理念でもある「笑顔絶やさず優しさ忘れず」をモットーに施設運営を進めて参ります。

これからもよろしくお願いいたします。

 


施設長 五十嵐 貴則
コロナ禍であっても何か楽しい事はできる!