ノーマライゼーション
2011.9.10
この度、9月1日付でケアハウスみやびの施設長を拝命いたしました小林孝広です。
私は、4年前から併設の特別養護老人ホームふるさとで介護職として勤務し、昨年からケアハウスを兼務しております。
今年は、3月に増床工事を行い、ケアハウスは、定員60名、特養は、定員90名(内、ショートステイ10床)・デイサービスは、定員24名と大規模施設になりました。
誰もが等しく生きていける「ノーマライゼーション」を目指し、「介護の専門性」を発揮できる職場をスタッフとともに作っていくことを目標にしております。
これからも、入居者の方、地域の様々な資源を活用し施設としての役割を考え、これからの社会を支える仕組みを共に考え実践していきたいと考えております。
施設長 小林 孝広